NPO法人ペットの健康を考える会

NPO法人ペットの健康を考える会です。イベント情報や、これまで書き溜めてきた大量の文章を少しずつ掲載していきます。

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関東フェレットショー誘致委員会

フェレットショーを関東で!

ミクシー内コミュニティー

関東誘致に向けて活動するボランティアさんの為のコミュニティです。
関東での2010年開催を一緒に目指しませんか?


フェレットショーは第一回が名古屋で1999年3月28日に開催されて以来、2008年5月で18回を数えた盛況な年2回のイベントです。
非常に楽しい有意義な場であり、たくさんの飼い主さんが全国から集っています。

関東では第3回目の2000年4月に東京都で開催されたのみで、全体の半分の9回が静岡県で開催されています。

関東にも非常にたくさんのフェレットの愛好家がおり、交通費の負担が少なく参加できる関東でのフェレットショー開催が望まれていることから、フェレットショー関東誘致委員会を立ち上げました。

フェレットショー関東誘致委員会は、NPO法人ペットの健康を考える会のフェレット部門として設立されたWFC(わいわいフェレットクラブ)の部門の一つです。

たくさんのフェレットちゃんとオーナーさんが参加し、楽しく素敵なフェレットショーが開催されるために、少しずつ力を分け合いながら開催できることを願っています。




当コミュニティでは、ボランティアとして協力して頂ける方を募集しています。

関東誘致実現にはボランティアさんの協力が不可欠です。

運営、事前準備から当日のちょっとしたお手伝いまで、少しだけ、出来ることだけの小さな力も集まれば大きな力に変わります!




ボランティア 例えばこんな事・・

・カタログ製造
・ポスター巻き
・前日の会場設営
・当日の司会進行
・音響や空調の管理
・ワクチンチェック
・受付
・チケットの販売や確認
・通訳や外国人ジャッジの補助
・カメラ、ビデオ撮影
・キャリー管理
・イベント担当
・補助


この他にも、ほんの少しの時間で出来るボランティアは沢山あります!
何をするの?どんな事をしたら良いの?わたしに出来ることは?
そんな疑問や質問は管理人までお寄せください。





【誘致団体】
NPO法人ペットの健康を考える会フェレット部門WFC(わいわいフェレットクラブ)


【フェレットショー関東誘致実行委員会役員】
総括責任者:NPO法人ペットの健康を考える会副理事長/WFC総括 永池 清詩 


【フェレットショー関東誘致委員会ボランティア】
運営ボランティアリーダー/コミュニティ管理人:tae
運営ボランティア副リーダー/コミュニティ副管理人:いたちarea
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テーマ:フェレット - ジャンル:ペット

  1. 2008/08/24(日) 17:30:34|
  2. フェレット
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フェレット部門WFC(わいわいフェレットクラブ)

フェレットの飼い主さんも多く見られるようになったNPO法人ペットの健康を考える会です。
フェレットについて活動する部門としてWFC(わいわいフェレットクラブ)を作りました。


行うことはこのPDF 38ページに記載中

http://aoh.co.jp/aoh.pdf

パスワード制限あり


ミクシー内コミュニティー
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3562980


NPO法人ペットの健康を考える会
会員登録は年会費5000円 入会金5000円 初回期限2009年度中(2010年3月末まで有効)

活動。勉強会、フェレットの保護活動、ブリーダー部など多彩

テーマ:フェレット - ジャンル:ペット

  1. 2008/08/24(日) 17:29:09|
  2. フェレット
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なぜ犬がよく寝るようになったのか!

なぜ犬がよく寝るようになったのか!
半断食 「スーパーファスティング」のその後・・・・・

 三日前においでになったお客様が私のすすめた半断食を愛犬に試したところ、飼い犬2頭共が朝方から午後にかけてよく寝るようになり、元気になったと話されました。
 この件以外では、ペットショップさんの愛犬もそうであったり、また当方の店の前で飼っている雑種犬も以前とは比べようもないくらいに吠えなくなり、そのかわり日中をダラダラ(?)と寝たり起きたりの様子を見せております。
 遠方のお客様はわざわざ電話で愛犬の様子を知らせてくれました。
 勿論〝朝方~日中はよく寝るようになった!〟という事をです。
 私が愛犬の為にファスティング(断食―半断食)をおすすめした飼い主さんは4名、犬計6頭共全部同じ状況を各々に表現したのです。
 おそらくこれらの5頭の犬達は生活の質が向上(クォリティライフ)したのですから、健康で長生き出来る可能性は高くなったでしょう。
 では何故犬達が午前から日中の間に寝る時間が多くなったのか考えてみます。
l 犬達は本来夜行性の生きものであった。
この証拠は体温が朝と夜とでは違っている事で判りますが、飼い主さんの勝手な都合で正しい行動(自然体)が狂わされてしまっている。
=6頭の犬は正しい時間を取り戻せた。
l 朝方から血液中により多く分泌されるであろう、ある種のホルモンは体内時計=生物時計を調整する働きがあります。
このホルモンの作用は通常の睡眠サイクルを調節してくれるので、犬(猫)達は自然体の環境(生活の中で)に置かれた場合はよく睡眠をとるようになる(又寝る必要性があるのです)。
 ※私の立場では犬達の血液を採ってテストする事が出来ません。
   しかし反論は出ないはずです。
 ◎今迄、量を多く与えていた朝にフードの量を少なくした、又は断食=スーパーファスティングのみにした事によって消化酵素の浪費がなくなった。
   それは代謝酵素も正しく機能する事を意味し、その結果は神経やホルモンのバランスが正しく調節されるようになった。
 
 以上が、私が思いついた項目ですが、本当はもっともっと我々が理解していない未知
の理由があるのかも知れません。
 そこに犬や猫達の不思議な魅力があるのですが・・・・・。
 人間は生涯のうち、約1/3という膨大な時間を睡眠に費やしております。
 犬や猫達にとっても睡眠は大事なもので、人間よりも長い時間を必要としているのかも
知れません。
 犬(猫)は夜間の活動による疲労した体、内臓に休養を与える大事な時間なのです。
 睡眠中には成長ホルモンが作り出され、骨や腱などが強化され、障害を受けた部分の
修復、組織や筋肉の機能回復が図られるのです。(精神的安定も得られる)
 そして自然治癒力を高めるのです。
 人間達の寝不足によるマイナス影響を考えていただければ、特に犬達の寝不足の問
題点に気付くでしょう。
 ※猫は生活環境の中で比較的に飼い主から制約を受ける確率は低いものです。
  案外それが犬よりも長生き出来る理由になっているのかな・・・・・。

平成16年6月28日
(有)パピヨン 加藤

テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

  1. 2008/08/24(日) 09:34:26|
  2. 健康学
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犬のo夏6月~8月時期の健康管理

犬のo夏6月~8月時期の健康管理

 梅雨のうっとうしさ、そして梅雨が明けてからの猛暑と、人間にとってもつらい季節になりますが、それは愛する犬達にとっても言える事です。
 そんな季節は犬達に様々な健康上の問題を派生させてしまうものです。
 それについて、ではどう対処すべきなのか考えてみました。
 以下の説明をご覧になって、犬達の健康上の予防に役立つ事を願っております。

① 熱射病についてo
犬という生きものは寒さに強く、そして暑さには弱いものです。
犬には人間のように、汗腺が全身にある訳ではありません=少ない。
その為に体温が上昇した時は汗を流して体温を下げる事は出来ません。
その代わりに口を大きく開けて空気を出し入れし、又唾液を流す事によって体温を調節しているのです。
ですからこの時期の直射日光に長いこと当て続けておりますと、急激に体温は上昇してしまい(40℃)下がらなくなってしまいます。=熱射病・日射病
例え直射日光を浴び続けていなくても、激しい運動をさせても同じ状況になってしまいます。
特に肥満体の犬は体の脂肪が多いため、熱の発散がうまくいきませんので注意が必要となります。
短頭種(ペキニーズ、パグ、ボクサー、ブルドック、シーズ、ボストンテリア・・・・・)は頭が短い分頭部の気道が短いので、空気が気道を通る時に体温を下げる効率は悪くなっております。
犬にとっての快適な温度は大体26℃位で、湿度は60%位です。
(犬種、仔犬によってはもう少し高い)
犬が気温や湿度の高い時に急に呼吸が荒くなったり、体温上昇、ショック症状が見られた場合は熱射病と判断して体を冷やし、獣医さんへ連れて行かれる事です。
初期症状発生から30分~1時間以内に適切な処置が必要です。
② 冷房病o
これは熱射病を参考にされるとよろしいのですが、つまり犬にとっての温度は23℃~26℃位なのですが、仔犬やチワワ等の短毛種や老犬はこの温度では適温といえない場合があります。
室内のクーラーの温度は出来れば犬の様子を見る、例えば丸まって寝ている場合は寒い状況ですので、温度を上げる必要があります。
冷房病は人間社会においては日常的になっており、特に女性の方達は体験されているので犬の気持ちを御理解出来るのでは・・・・・。
もしかかってしまった場合は、温灸(温灸器)やハリが効果的です。
③ 自殺行為(雷や花火)o
カミナリの多くなるこのシーズンは、特に二階以上で飼われている飼い主さんは要注意です。
自殺行為と表現しますと皆さんが、エッ!と思われるかも知れませんが、これは紛れもない事実なのです。
しかし、人間のように生きる事への絶望感から行うのでなく、カミナリや花火の音にパニックを起こしてしまう状況の現われなのです。
現実にカミナリの音に驚いて、高層マンションで飼われていた小型犬が常識的に考えても絶対に飛び越えられない高さのベランダから真逆さまに落ちて死んだ例があります。
ですから、ベランダには犬が踏み台になる物等を置かない事と、カミナリや花火の音が聞こえた時は戸を閉めて、ベランダには行かないようにされる事が肝心です。
精神を安定させるサプリメントがアズミラにあります。
④ 食中毒o
これは高温多湿の所に置きエサをしている場合に考えられます。
暑い時期、特に日中など犬達は食欲をみせてくれません。
本来はこれが当たり前なのですが(人間も同じです)、飼い主さんはつい要らざる心配をされて、缶詰や肉等を混ぜて食べさせようとされます。
しかし、食欲の無い愛犬は食べてくれません。
しばらく置いておけば食べるだろう・・・・・、と考えてそのままにしておきます。
夏の事です!直ぐに腐敗してしまいますし、バイキン等が発生してしまいます。
犬は涼しくなった夕方か、夜には食欲が出ますので置きエサをつい食べてしまいます・・・・・、結果は食中毒症状となります。
獣医さんへ連れて行って適切な処置を受ければ大丈夫ですが・・・・・。
そのようにならない為のアドバイスです。
勝手に下痢止めは与えない事。
SGのサプリメントでは、ライフエクステンション。
抗生物質対応の場合は、アズミラのアシドフィラスパウダー。
⑤ 蹄球のヤケドo
これは四本足の裏(パッド)の事で、夏の暑い日、アスファルトやコンクリートの通路を平然と連れ出している方を見掛けます。
一応人間は履物を履いているので、道路の直接的な熱さは気付いておられません。
しかし犬にとっては大いに迷惑な事で、いやむしろ苦痛以外何ものでもありません。
(試しに、飼い主さんも裸足で歩いてみると良く判りますよ)
一応動物というものの体は大部分が水で出来ているので、それは熱くなりにくくなってはいるのですが、暑い時期の道路はそんな性質をはるかに越えているのです。
パッドの皮膚がむけたり、水ぶくれをおこした事に気付かれましたならば(勿論犬は痛がっています)、冷やした水をガーゼ等にしみ込ませ、その部分に静につけてやり、後は早く獣医さんの治療を受けて下さい。
⑥ フィラリアo
この病気に対しては現在優れた予防薬がありますので、又現実にほとんどの犬達は月一回の割合で飲んでおります。
必ず11月迄は飲ませる事です。
この病気は、もし犬がフィラリアに患っていたとして、その血を吸った蚊が人間(この場合犬の傍にいる飼い主さん)の血を吸った場合、感染する可能性がありますので、その意味でも必ず薬は飲ませる事です。
お勧めのサプリメントは、SGのBイースト、アズミラのBコンプレックス、ガーリックデイリーエイドです。
⑦ ノミ・ダニ感染o
現在は優れた製品として滴下式の薬品があります。
しかし、何故かしら飼い主の方々の中にはノミよけの効果があると誤解されています。これはあく迄も、血液を吸った時一緒に薬品も飲む結果でノミが死に至るものです。
市販されている対策の商品は色々とありますが、下記のサプリメントはよりお勧めです。
SG、Bイースト(使用された効果の歴史は長いものです)
アズミラ、Bコンプレックスとガーリックデイリーエイド
いずれもノミ、ダニに効果的です。
⑧ アレルギー性皮膚炎o
この疾患は、全体で一番獣医さんへ通院している理由のトップであります。
ほとんどが食事の内容等によって起きているものですが、先ず直射日光(紫外線)は絶対に浴びせない事です。
そして食生活=品質の見直しをされなければなりません。
この病気はアレルギー性皮膚炎という単純な受け止め方でなく、免疫力の低下、そして肝臓の機能低下=解毒作用が弱くなっていると考えなければなりません。
特に免疫力の低下は、やがてガンに侵されるリスクが非常に高くなるという事を認識して下さい。
この疾患に関しましては、今迄に単独で説明を書き出しておりますので、是非それを御覧になって下さい。

 元々が夜行性であった犬達を、強い紫外線の中を歩かせるなどという事は非常に無謀な行為であると断言出来るものです。
 夜行性であった為に弱い光でも反応する網膜の受容体(桿状体)の最高密度は人間よりも高くなっております。
 一方、光が十分にある場合に働く感度の低い受容体(錐状体)は、人間と比べると少なくなっております。
 つまり犬にとっては、夕方の時間帯の薄暗さがベストなのではないでしょうか。
 しかし現実には、日中散歩に出している事実が多くあり、それは案外、白内障は当然の事ながら、網膜萎縮症(後天的)「進行性網膜萎縮症は光受容器障害」の原因となっているのかも知れません。
 夏は人間にとって暑いのは当然ですが、犬にとっては尚の事過酷なシーズンなのだと深く受け止めて、愛するペットを快適に過ごさせてやる努力をして下さい。

NPO法人ペットの健康を考える会 加藤

テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

  1. 2008/08/24(日) 09:16:43|
  2. 健康学
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愛犬の大病に負けずに戦っている飼い主さん

愛犬の大病に負けずに戦っている飼い主さん

 その方の愛犬は大型犬で、間もなく10才になろうとしております。
 仔犬の時から下痢が続き、その期間は大分長いものでした。
 心配された飼い主さんは獣医さんへ通院されたり、色々なフードに替えてみましたが下痢という状況は改善がみられませんでした。
 平成12年の8月にその方から私の所へ御相談があり、お話しの内容を聞きましてから、S・Gの犬プレミアムとサプリメント数点をお勧め致しました。
 与えた結果は直ぐに表れ・・・・・そうです!下痢がすっかり止まったのです!
 飼い主さんの喜びは大変なものでした。
 この大型犬の長い期間の下痢という状況を私は、食餌性のアレルギーだろうと考えておりました。
 ですからその対応でお勧めしてみた結果だったのですが・・・・・。

 別原稿で私は、アレルギー性皮膚炎やアレルギー性下痢の犬は将来的にガンになる恐れがあると書き出しておりますが、その理由は免疫力の低下によるものではと考えた結果です。
 そしてそれは、現在数多く発症している例を人間社会に見ているからですが・・・・・。
 その恐れは現実となってその大型犬を襲ってきました。
 愛犬が元気がないので飼い主さんはかかりつけの獣医さんへ連れて行きました。
 診断の結果は肝臓ガンで、しかも末期との事です。
 獣医さんの言われる事には、手の施しようがないほどの症状で、只静に見守っているのがベストというものでした。
 確かに末期のガンの犬に抗がん剤等の応用はある意味で苦しみを与えるだけのものですが、飼い主さんとしては、只手をこまねいているだけでは納得が出来ないので何か方法はないかと私への御相談となったのです。
 私は色々なサプリメントの対応をお勧めしてみました。
 理解のある獣医さんでしたので、サプリメントの応用もされてみてはという助言もあり、早速 飼い主さんは実践されました。
 獣医さんの診断では早くて一ヶ月、もっても三ヶ月の生命というものです。
 あきらめきれない飼い主さんは、獣医さんの紹介で府大の獣医科まで連れて行かれて再度検査を受けました。
 診断の結果はやはり同じで、例え治療をしてもやはり改善は望めないというものでした。
 幸いに診察をされた先生がサプリメントの理解度が高い方だったので、今与えているサプリメントは是非続けてやって下さいと勧められました。
 飼い主さんは本当に頑張っておられます。
 毎日の犬の状況を克明に記録されており、そのデーターは110日に及んでおります。
 その続いた一番の理由は、愛犬の状況に希望が見えてきたという事もあります。
 それはかかりつけの獣医さんへ時々診察に訪れていますが、ある時肝臓の所へエコーを当てていた獣医さんが、思わず「アッ!!」と大きな声を出しました。
 その驚きの大きな声は、エコーで見た限りは肝臓のガン細胞が小さくなってきていたからです。
 愛犬は体重も理想的なところまでに戻り、運動も健康時と同じくしております。
 そして何よりも散歩途中で知人に出会った時などは、その毛艶の良さに皆さんが驚いているという事です。
 誰もがその愛犬が、末期の肝臓ガンにかかっているなどとは少しも気付いておられません。
 ですから、「お宅の犬ちゃんは綺麗で健康的で良いですね~」とおっしゃるそうです。 
 日常の食欲も何の変化なく、排便も、排尿に至っても何の問題もありません。
 それらが飼い主さんとしても、データーを続ける励みになっているのではないでしょうか・・・・・。
 愛犬は診断結果で下された、長くて三ヶ月!は既に通過しております。
 これからもズッ~と長くデーターを書き続けて欲しいものですが。
 今回も飼い主さんと愛犬、双方が「治すのだ!!」という強い姿勢が良い状況を作り出してしるのでしょう。
 奇跡が起きる事を願っております。
 

H.15.5.10 NPO法人ペットの健康を考える会 加藤

テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

  1. 2008/08/24(日) 09:13:19|
  2. 健康学
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犬のかまい過ぎは睡眠不足に!?そしてその結果は・・・・・

犬のかまい過ぎは睡眠不足に!?
そしてその結果は・・・・・

前の原稿では犬や猫、そしてフェレット達は夜行性であると説明しました。
 又、1日24時間の生活リズムについても書き出し、夜行性動物の身体機能については8時間ずつの三段階に分けてみました。
 その原稿についての裏付けとなる事を10数人の飼い主さんに尋ねましたところ、皆さんが「そう言えば犬は夜になると元気になり、ドッグフードもよく食べている。」という御返事を頂きました。
 おそらく猫もそうであるし、フェレットも間違いなくそうでしょう。
 では夜にペットフードを食べた犬達は日中どうしているのが自然体なのか、それは前稿に照らし合わせて頂ければ理解できますが、朝4時~昼の12時位迄は夜中に食べたものが体の中で吸収されているのですから、静に休んでいる(ある者はウトウトと、ある者はデレデレと)、つまりあまり自分の意志では激しい行動は示さないはずです。
 現実には飼い主さん達とのコミュニケーションで忙しく動き回っているし、ついつい身体の機能に反してペットフードやスナック類を余分に食べさせられているもの達が多いようです。
 ところが夜行性の生きもの達は夜に体温が上昇する以外にも、血液中の二つのホルモン物質に変化が生じているのです。
 その一つは夜になる少し前から血液中の分泌が高まってきて、朝方には少なくなり、もう一つは朝方に血液中の分泌が高まってきてこれが睡眠作用のあるものです。
 但し、この血液中の二つの分泌物は実際に私が血液を調べたわけではなく、あく迄も独断による推論でありますが、正論であると確信はしております。
 つまり朝方から睡眠作用の物質が血液中に多く分泌され、夜には少なくなるという事を事実とすれば犬達は、朝~午後は寝たり起きたりとダラダラとしているスタイルが本来の姿なのです。
 それが肉体的、精神的な健康に役立っているはずです。
 又、成長期にある犬達(猫)にとっては寝る事によって成長ホルモンが分泌されて正常な成長をとげる事が出来るのです。 
 ここ迄の説明で御理解して頂きたいのは、ほとんどの犬達(猫は自分の意志で行動している)は飼い主さんの都合によって寝不足ではないかという事です。
 最近犬達の問題行動が取り上げられるようになり、時々私への相談も出て来ました。
 しかしこの問題行動に関しては日本においては歴史の浅さからか、中々に適格な解答が得られないのが現実です。
 最近は問題行動の科学的理論の先進国である欧米に見習って、獣医学教育以外での心理学、行動科学の教育分野があるようで、期待は大です。
 しかし問題行動の予防的な手段としては、その責任はブリーダー、ペットショップ、飼い主さんとそれぞれの立場の人達にあると考えるべきです。
 特に、生後60日以前に親元から離されてしまった仔犬達に顕著である事を考えるべきでしょう。=早い時期に親兄弟から離す、そして一日中仔犬をかまい過ぎる事で、それが飼い主さんへの依存心の強い犬にしてしまいます。
(分離不安=一人になれない)、自己刺激行動(自分の毛をかんでむしる)
 もう一つ強く次に説明する事を重く考えてみて下さい。
 「人間=幼児の問題
 寝起きの時間がバラバラで、睡眠リズムが乱れた幼児ほど問題行動を起こしやすく、脳の発育に悪影響を与えている可能性がある!とある大学の調査で判明したそうです。 
 睡眠リズムが乱れていると思われたのは50人、その内38人(76%)は保育者が「ボーッとして無気力」「自己主張が強く、通らないとパニック」「理由にない攻撃性を示す」・・・・・と「気になる子」に挙げていた。
 一方睡眠リズムが正常な幼児達では、11%~12%が「気になる子」と少なかった。
 これらの研究は「脳化学と教育」のプログラムの一環で、「脳の正しい発達には、睡眠と覚醒のリズム確立が欠かせない。リズムの乱れが情緒や社会性の発達、認識機能に障害を与えている。」と指摘されていました。」
この項 「杏林予防医学ニュース」より
 何か犬達にも当てはまるものがあるのではないでしょうか。
 それらを考えて、犬達をもっと本来の生活リズムに戻れるようにしてやっては如何でしょうか。 
 それで案外問題行動は無くなったりして・・・・・。

H16.6.2. (有)パピヨン 加藤


  1. 2008/08/24(日) 08:54:49|
  2. 栄養学
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犬はなぜ発情が年に2回になったのか

犬はなぜ発情が年に2回になったのか

私の店の前は国道で、それなりの広い道幅になっております。
 やはり国道だけあって車の往来はかなり激しく、日中は勿論のこと、夜中でもその車音は消える事はありません。
 月にきまって数回は人身事故や車同士の衝突があり、なんともはや賑やかなことこの上もありません。
 その国道に沿って等間隔で街路樹が植えてあり、その木を真ん中にして長方形の植え込みがあります。
 背高の低い木々には春先には紅い小さな花が咲き出し、幾らかは道を通る人々の目を楽しませてくれてはいるのでしょう。
 7月に時期は、花がすっかり姿を消してしまったそれらの木よりも元気なのは雑草です。 
 時々は国土交通省の人達が雑草を始末して回っておりますが、数日も過ぎるともう以前よりも更に多く青々と生い茂って、尚一層と背高が伸びております。
 私はその場所の2箇所に一年程前からスズメの為にエサを一日数回まいております。
 スズメの為にと思っておりましたが、時々はキジバトもカップルで食べに来ております。
 最近は四羽になったところを見かけましたので、おそらく親子連れだろうと思います。
 スズメはと興味を持って眺めておりますと、実にその数は38羽迄に至っております。
 約一年をかけて毎日、雨の日も、風の日も、寒い日も、暑い日も、決って8時30分頃からエサをまいてきておりますので、当初は10数羽だったのが・・・・・。
 半年を過ぎた頃からスズメは私の様子をうかがうようになってきておりました。
 それは私がエサをまく前に二階の事務所へ行く階段を上ろうとすると、必ず3羽が私の頭上を、ある者はそのまま羽ばたいていたり、ある者は電線に止まってジッーと私を見つめております。
 私は事務所の入口の鍵穴に鍵を差込、カチッとひねる時、そのスズメ達を見返りますと、3羽共首を伸ばして私を観察しているのです。
 事務所に入り窓から外を眺めますと、偵察体の3羽は仲間達の所へ戻っております。
 おそらく「オーイ、みんな~、今事務所に入ったから後30分程でエサを持って来るぞー!」と言っているのでしょうね。
 その証拠には、私が事務所で飼っている小鳥達の世話を終えて新聞紙にエサを包んで外へ出て、事務所の屋根や店の看板を見上げますと、「まあ~なんと!」見事といえるほどスズメがズラーッと横に一列にならんでいるのです。
 この光景を事情を知らない人が見たならば、何か異様な気持ちをいだくに違いありません。
 私は心の中で「スズメ共 待たせたな~」と言いながら、街路樹の根本の二箇所にエサをばら撒いてやります。
 しかし直ぐにはスズメ達は飛び降りて来ません。
 私との距離が約6m程になるといっせいに飛び降りて来て、いっせいにエサをついばんでおります。
 まるでそれは数十羽の雀ではなく、何か得体の知れないひとつのかたまりが地面の上で大きくうねっているようにも見受けられます。
 しかし楽しいはずの彼らの食事の時間はせいぜい20秒が良いところです、つまり、赤信号によってその直ぐ傍に、オートバイが止まる時、歩道を自転車が通る時などは、小さな爆発が起きたと表現出来るほどにいっせいに八方に飛び立つからです。
 その小さな爆発には大抵の人が驚きの顔をされて通り過ぎて行きます。
 どうもそのエサ場に寄って来るスズメ達のフライトディスタンス(一定の安定した間隔)は6m位のようです。
 (ちなみに、花博公園のスズメ達はエサをまいている人の足元迄も寄って行きます。)
 犬とは関係のないスズメの話が長くなりましたが、ここで私が申し上げたいのは、街中に住むスズメ達でもやはり食べ物に恵まれた時は、孵化したヒナ鳥の生存率はかなり高くなるのではないかという事です。
 本来もっと詳しく観察が出来るならば、産卵回数が増えるのかどうかも知りたいところです。(私はスズメ達に害虫も食べさせる意味でエサの量は加減しております。)
 
 さて本来の犬に戻ります。
 犬達の祖先はオオカミであるという事実は誰もが御存知です。
 しかしオオカミを祖先とした犬達が、いつの頃から繁殖期が年に二回になったのでしょうか。
 そうです、オオカミ達の繁殖期は年に一回なのです。
 この違いは一体何なのだろうと疑問を持ちますが、動物の歴史についてはそのような学者の方々にお任せするしか方法はありません。
 只、犬と人が出会い始めたのは3万年前位だそうで、やがて完全に人が犬を管理するようになったのは1万5千年位の時が経っているそうですから、その頃から犬は食生活において野生時代よりも恵まれた状況になったのでしょう。
 食生活に恵まれたという事は、犬のサイズもかつてのオオカミよりも大きくなれたということになります。 
 ずっと後年になってからは、様々な目的の為に色々なサイズの犬達が作られるようになりましたが。
 サイズが大きくなって、やがては繁殖期が年に二回になるようになりましたが、これは野生時代と違って、人間の手によって早い時期に親離れさせた事が二回の回数になったのではないでしょうか。
 これについては、前に発行しました「産科学」をお読み頂ければ御理解が得られると思います。
 現在では特に、商業主義的な目的で繁殖がなされている為に、不自然な早期の親離れをされております。
 そうしますと次の発情期が約一ヶ月早く来るのです。 
 つまりこれを繰り返していると不健康な出産をみる事になりますが、年に三回の発情をみるかも!と申し上げてもジョークではなくなるかも知れません。
 犬という生きものは、己の種を次の世代につないでいくという絶対的な使命がありますので、食生活や環境に恵まれた時、常識を超越してしまう変化が生じる事は考えられます。
 その変化の第一は、肥満体という異常体型の犬達の出現です。
 第二に、アレルギー性皮膚炎などという一寸昔には無かった病気の出現、第三に、内臓疾患にかかっている犬達の多さです。
 第四に、関節炎や股関節形成不全になっている犬達の多さ、それ以外色々と取り上げますとキリが無いほどになってしまいます。
 そして何よりも第一回の発情期が早くなってきている事で、これはおそらく本来の自然的なホルモンのせいではなく、人工的な成長ホルモンを間接的に摂っている影響が強く懸念されます。(ドッグフードのタンパク質の原料によっては・・・・・)
 世の中にはドッグフードを全面的に否定されて、自家製の食事を与えている飼い主さんもおられます。
 この手段は極一部のドッグフードを除いた、大多数のドッグフードの、評価出来ない物を与えないという自衛の為には良い事と思います。
 しかし、自家製のフードを作り与えられる時は以下の点を考慮されますように。
 以下の数値はペットの参考書に記載されているものの紹介となります。
l 体重1kg当たりの必要量の比(人間を一として)
犬は
タンパク 4                鉄 8
ビタミンA 2.3              カルシウム 24
ビタミン B1 1.3            リン 20
ビタミン B2 2.4            カリウム 8
ニコチン酸 0.9             マグネシウム 2
ビタミン 7                 ヨウ素 8
 この数値はあく迄も基準であって、一頭一頭の条件が違っている事を確認しておいて下さい。
 又、これ以外のビタミン、ミネラルも必須のものがあり、それにつきましては、国際ナチュラルペットケアー協会(米国)より資料を受けて、後日紹介するという事にします。
 注:ビタミン類はミネラルの助けなしには吸収される事も、その機能を果たす事も出来ません。
   ドッグフードを選択する場合は素材の表示を良く御覧になって、不適切な素材使用や添加物(表示はされていませんが・・・・・)を使用していないものにされる事です。
   特にメス犬を飼って繁殖を考えている方は御注意して下さい。
   少なくとも催奇形成がみられるようなドッグフードは厳禁です。

 NPO法人ペットの健康を考える会 加藤
  1. 2008/08/24(日) 08:51:33|
  2. 栄養学
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フェレットの寺子屋

通年フェレット基礎飼育講座のお知らせ

フェレットショップの老舗(株)マリン社長命名で要望によりできた「フェレットの寺子屋」です。社長の要望は「「たくさんの人が勉強できる場を地方でも開催して欲しい」」ということから起こりました。

3ヶ月ごとにフェレットの飼育の基本を学ぶ講座です。初心者さんから、ベテランさんまでフェレットの基本から始めるフェレットの勉強の機会です。わかっているようでもわかっていないフェレットの生態から考えた飼育方法で、大切なことを参加者の皆さんの意見交換で一緒に勉強していきいます。

会場:関西・関東2会場(尼崎会場と川崎会場)及びインターネット会議システムスカイプを利用
主催:フェレットの寺子屋(NPO法人ペットの健康を考える会 フェレット部門WFC)
後援:(株)マリン・(有)エイシン産業・フェレットストアーデッセ他

【フェレット基本飼育講座カリキュラム】
第一回:飼い主さんが作る病気、防げる病気、治せる病気
第二回:野生及び本能から考える飼育の基本・食生活のこと
第三回:病気の種類と予防。初期症状の見つけ方
第四回:年齢季節ごとの飼育。健康で暮らせるために
以上、基本飼育講座3ヶ月に1度、1回2時間。
費用通年で1万円(AOH会員) 個別参加費用1回3000円

【参加費お振込み先】
銀行口座:三菱東京UFJ銀行 静岡支店363 普通口座番号0008594
郵便局口座;12360 50876161 (前回記載に誤りがございました)すみません
名義:特定非営利活動法人ペットの健康を考える会

【参加のお申し込み】
trky2008(アットマーク)aoh.co.jp

第一回日時
【関東@川崎会場】10月25日 サンピアンかわさき http://www.sunpian.jp/

【時 間】13:30より15:30

オプション講演追加参加費2000円
JFA副会長石田氏による講演 約1.5時間

ご都合により今回は中止させていただきます。


もしかしますと、エキゾチィックの有名獣医さんの講演をお願いできるかもしれません。その時には+参加費1000円全体のカリキュラムも変更するかもしれません。


【関西@尼崎会場】10月26日 大庄地区会館
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/institution/05_002.html

【時 間】 14:00-16:00(13時より設営準備を行います。可能であればご協力ください)

【オプションフェレットシェルターについて】 
参加費+1000円


【目的と内容詳細】
第一回では、飼い主さんが行う飼育方法がフェレットの健康に大きく関係してくることを理解し、飼い主さんが「やって病気のきっかけを作ることないように」「やらずに病気にすることが無いように」「気づかず放置してしまって病気を進行させてしまうことが無いように」飼い主さんの飼育方法の重要性の認識を深めることを重要視します。
第二回では、本来夜行性であるフェレットの本能と性質から考えるフェレットの飼育方法の知恵を磨く訓練をします。暮らしていく食生活の重要性と飼い主さんができることを学び食の重要性を勉強していきます。
第三回では、フェレットで多くある病気を学び、初期症状の見つけ方、予防ポイント、分子矯正医学からみた健康の取り戻し方、動物病院での治療の手法など、病気と健康について学びます。
 第四回では、基本講座のとりまとめとして総括します。具体的にどのように臨機応変の飼育方法をしていくのか学びます。第四回のみを知識として取り入れるのでは知識の吸収にしか過ぎず、通年の基本講座をすることで理由を踏まえた活きた知恵を作ることを目的にし、自由な発想から起こる幸せなフェレットとの生活をする手法を学び取ります。

【勉強会の手法】
参加型ワークショップで参加者の意識を引き出し、一緒にフェレットの幸せを考えていくことで「活きた知恵」の構築を目指します

【講 師】NPO法人ペットの健康を考える会副理事長ながいけ 他
著書:ペットの栄養学・フェレットの愛し方

収益の一部はシェルター活動。フェレットショー誘致に関する費用として利用します。

テーマ:ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル:ペット

  1. 2008/08/20(水) 11:18:59|
  2. フェレット勉強会
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2008年度勉強会情報

NPO法人ペットの健康を考える会に関するイベント

すべてのお問い合わせは代表office(アットマーク)aoh.co.jp まで
http://aoh.co.jp/

8月26日 AHLT普及協会練習@東京 
参加費 会員 2000円 一般見学 1000円
19:00-21:00

8月26日 定例勉強会 @関西 守口市
参加費 業者 10000円 一般 6000円
13:00-20:00

9月16日 定例勉強会 @関西 守口市
参加費 業者 10000円 一般 6000円
13:00-20:00

10月25日 フェレットの寺子屋 第一回@関東 川崎
参加費 3000円
13:30-15:30

オプションとしてJFA副会長石田氏による講演
追加料金+2000円

10月26日
フェレットの寺子屋 第一回@関西 尼崎
参加費 3000円
14:00-16:00

オプションとしてフェレットシェルターについてほか
+1000円

10月28日 定例勉強会 @関西 守口市
参加費 業者 10000円 一般 6000円
13:00-20:00

11月25日 定例勉強会 @関西 守口市
参加費 業者 10000円 一般 6000円
13:00-20:00

1月27日 定例勉強会 @関西 守口市
参加費 業者 10000円 一般 6000円
13:00-20:00

1月予定 未定 フェレットの寺子屋 第一回@関東 川崎
参加費 3000円
13:30-15:30

1月予定 未定 フェレットの寺子屋 第一回@関東 川崎
参加費 3000円
14:00-16:00

2月(日程11月に決定
フェレットを学ぶ会 @関東 川崎
参加費5000円

2月24日 定例勉強会 @関西 守口市
参加費 業者 10000円 一般 6000円
13:00-20:00

3月24日 定例勉強会 @関西 守口市
参加費 業者 10000円 一般 6000円
13:00-20:00
  1. 2008/08/20(水) 10:48:39|
  2. 勉強会
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